お電話でのご相談・お問い合わせ
高齢者の5人に1人が認知症になると予測されております。
このような発症リスクが安心した老後生活を脅かす時代になって来ました。
認知症に罹患してしまうことによる判断能力の低下がもたらす資産の実質的な凍結に
備える必要があります。
平均寿命が男女ともに80歳を超えるなか、健康寿命は70歳台前半となっています。
健康寿命と平均寿命の差に10年以上の差があるため、日常の財産管理（支払い、預金の移動、定期預金の解約など）が難しくなってくることに対して事前に備える必要があります。
会社経営者がいつまでも健康でいられる保証はありません。
日本の中小企業の多くはオーナー兼経営者が多いのが現状です。
このような状況で会社経営者にもし何かあった時には既に遅い可能性があります。
大切な会社、従業員を守るため事前に対策を検討する必要があります。
あなたの想いを
次の世代に紡ぎ
幸せと笑顔の連鎖を
生み出すこと
苫小牧相続・信託相談センターは、遺言・生前贈与・家族信託など終活関連の様々な課題に豊富な実績と経験を持ち合わせた専門スタッフが、ご依頼者様に寄り添った最良のご提案でサポートします。
事務所にご来所いただくことが難しいお客様に対して
ZOOMを使ったオンライン面談や、出張による対面の面談にも対応しています。
また、土日祝日や早朝、夜間の面談など事前にご予約いただければ対応可能です。
